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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

みんなと独楽

「これってキミのルーツ?」と、地元の先輩が掛塚の広報紙の記事を送ってくれました。

そう!これこれ! くりものやの独楽ですよ。
「兄ぃが作ったのは桜の刻印が甘いだけえが、俺ん作ったのはくっきり深いだ」と、伯父の通夜の席でもまだ(!)ライバル意識を燃やす親父でしたが(笑)、この写真からはわかりませんねー。


くりものやの独楽は木地そのままだったので、「自分で色を塗ってさぁ、回すときれいだっただ」と、近くのおじさんが話してくれたけど、なるほど、こうやって好きなように色を塗って遊んだんだね。
それにしても、今でも大事に取ってあるなんてすごいなー。
ありがたいな。


送ってもらった広報紙をよーく見ると、そこには懐かしい同級生の名前が!
掛塚の街が寂れていくことに胸を痛め、みんなが歩いて集まれるような場を作りたいという夢に向けての活動の一環として、広報紙の編集をしているのだそうです。


亡くなった郁郎おじちゃんも、広報紙の第2号でインタビューしてもらってました。

伯父の言葉から、とても打ち解けた雰囲気が伝わってきていい感じです。
葬儀会場に記事が飾ってあったけど、やっとここで繋がった(笑)
町のこと、みんなのことを考えられるって素敵だな、すごいなって素直に尊敬しちゃいました。


くりものやの独楽を復刻して、70代、80代になった当時の少年少女たちを集めて「独楽回し大会!」とか企画したら面白そうじゃないかい?
めんこ(掛塚ではなぜか「パンキー」と呼ぶw)とか、昔のおもちゃを色々集めてさ。子供や孫と対決するとかw


まずは、作ってみ!って話だね。親父にdisられないような独楽をね(笑)

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