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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

いじゃまいかけつか「伊豆石の蔵写真展」の準備も完了


「いじゃまいかけつか」旧掛塚郵便局では、西部建築士会の皆さんのご協力で「伊豆石の蔵」写真展を開催します。
掛塚湊が船で賑わった時代、御用木や年貢米を江戸に運ぶ海運が主で、帰りの荷物はほとんどなく空荷状態だったんだそうです。
江戸からの帰路、喫水線が上がって、そのままでは荒れる遠州灘を航行するのは危険なので、下田に寄って伊豆石をバラストとして積んできたのだそうです。
それで、掛塚には伊豆石を使った蔵がたくさん建てられたんですね。
実は、この郵便局舎の裏手にも立派な伊豆石の蔵があります。

遠州地方には、他にも浜松や浜北地区などに、ここ掛塚湊から運ばれた伊豆石を使った蔵がたくさん現存します。

それらを調査し、撮影した写真展なんですよ。



建築士会の皆さんと、みんなと倶楽部メンバー総出でお掃除をいたしまして、




写真展の準備も完了しました。
この写真展、一見の価値ありですよ!

そうそう!
写真展を見て、裏にある伊豆石の蔵を見に行く途中で屋根を見上げてみてくださいね。


「〒」マークの鬼瓦。
こちらも見ものですよ。


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