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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

職人さんってスゴイ!

掛塚祭りに併せた津倉邸と旧掛塚郵便局の公開の準備をしました。

掛塚郵便局の床を水拭きしていたら発見しちゃいました!

両袖机の間をつなぐ板が、水平じゃなく斜めに取り付けられているのを。
足を乗せたときに、自然に楽な姿勢になるようにこうなってるんでしょうね。


天板も体が入る部分が丸くえぐられています。
エルゴノミクスデザインってやつ!


昭和32年製ですよ!
ビックリΣ(@ω@;)

そして津倉邸に行くと、二階の窓格子が新調されていました。

もともと、この格子は縦桟に穴を空けて横棧を通すという手の込んだ造り。
建造当時(明治22年)のものなのか、後年のものなのかはわかりませんが、長い間風雨に晒され横桟は風前の灯になっておりました。


それで、新調するにあたっては、地元の大工さんに「普通の格子でいいです」とオーダーしたそうなんですが…

ちゃんと同じ造りで仕上げてくれたそうです。
職人さん、粋だねぇ!
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