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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

作業台の記事へのアクセスが意外に多いので

8月に書いた「作業台を作りました」の記事へのアクセスがコンスタントに続いています。

もしかすると、木工旋盤用の台を探し求めて「木工旋盤 作業台」というキーワードで検索した結果、当ブログに辿り着く方が多いのかもしれません。

そこで、作り方をドーンと解説!
しようと思いましたが…挫折しました(´・ω・`。)ゞ 

一応、参考になれば…ということを書いておきますね。


一応、図面は書きました。
で、ツーバイフォー材をホームセンターで切ってもらって、
1)まず、上下の枠になる「日の字」を2つ作る
2)次に、脚になる「L字」を4つ作る
3)そして、日の字と脚を組み合わせる
4)最後に天板となるツーバイ材を打ち付ける

コーススレッド(木ネジ)をインパクトドライバーでバリバリ締め込んでください。
まっすぐ打ち込むよりも、斜めに打ったほうが強度的に有利(たぶん)です。
下側の日の字の下に板を貼ればチャックなどを置いておく棚になりますよ。

ということで、ハイ完成!
半日もあればできると思います。

ちなみに、上の図面通りに作りましたが、出来上がってから高さが100mm不足していた(図面の段階で間違えてた)ことに気づきました(^_^;
なので、脚の下に90mm角の杉の角材を置いてます。
脚と角材を固定しようと思いつつ、今もそのままですがズレる気配もありません。
床に直置きするよりも面圧も下がるから、ちょうどよかったのかもしれません(笑)


重量 50kg のライコンミドルを置いてもびくともしません。
旋盤と作業台もボルトで固定しようと思いつつ、こちらも放置したままです(笑)
ドライブセンターを角材に叩き込んだり、独楽の刻印を打ったりといった叩く作業は全部この上でやってます。案外丈夫なものです。

大きさは、購入予定の旋盤に合わせてくださいね。
特に高さ!
作業者の肘の高さが主軸の高さ ± 5cm になるのがいいようです。
木工旋盤の高さについて|つくる人をしげきするオフの店Web Shop


天板の幅は広すぎると腰が痛くなっちゃいます。
下枠の下にちゃんと足が入らないと、これまた腰痛の元です。
わたくし腰痛持ちなので、この辺はうるさいです(笑)
天板も少しえぐろうかと考えていたぐらい。実際はその必要はありませんでしたが…。

購入前にお店で測ってみたり、教室などで実際に体験できればベストですね。
工房スタイル


ご注意!
図面の画像を入れてありますが、信用しないでください(笑)
たしか、上に書き取った部材の寸法も間違えてます(^_^;
ご自分の必要なサイズに合わせて、しっかり計算してくださいね。
ちなみに、ツーバイフォー材の断面は39 × 89 mm です。
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