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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

くりものやスプーン部

私が霊供椀を作っている横で、修ちゃんはお友達に頼まれた赤ちゃん用のスプーンを作っていました。彫刻刀も新調するほどの力の入れよう(笑)

材料は樫の木。
依頼主の御宅の庭で、5年くらい前に枝を払って放置されていたものだそうです。

生まれてくるお孫さんのためのスプーンを、自宅にあった樫の木で作るなんて素敵じゃないですか!
修ちゃん、心して作ってくださいね。

霊供椀を作り終えたので、私も合流(笑)
サジ面(内側)だけ削って放ったらかしてあった小さなスプーン(の素材)。
今回は短時間で製作する方法を試してみました。

木のスプーンって、なかなか使う機会がないんですが、
でも、一度使った人は病み付きになっちゃう。
自分の周りにも、そういう人が何人もいるし、自分自身がハマっちゃったクチです(笑)

まだ使ったことのない人にも、気軽に木製スプーンの世界への第一歩を踏み出してほしい。
そう思って考えた作り方。
試してみて、手間と価値のバランスがいい線いきそうな感触を得ました。
どんな作り方かって?
それは企業秘密です(笑)
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