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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

こどもの日なので

復刻した掛塚独楽を今の子どもたちにも伝えよう!と、最近盛り上がっているくりものやですが、何度もなんども回す練習をしているうちに、壁にぶちあたりました。
いや、ぶち当たったのは投げるのに失敗した独楽なんですけどね(^_^;
痛いのなんのって(T-T)
重くて硬いからね〜。
先日作った黒檀の独楽なんかは、はっきりいって「凶器」になるレベルです(笑)

イベントで独楽回しをやったりして、思わぬ方向に飛んだ独楽に当たってケガをしたら、
当事者だけでなく、イベントの主催者や独楽を作ったくりものやも含めてトラブルになるかも…という不安が湧いてきたわけですよ。
もう昭和じゃないもんね〜。
いや、昭和20年代ですら、ケガした子の親が怒鳴り込んで、学校が独楽遊びを禁止する…ということは毎年のように起きていたそうです(^_^;
でも翌年の正月になると、また流行る → 禁止される の繰り返しだったとか(笑)

世知辛いな〜と思いつつ、現代に適合するべく、ケガしない独楽を作ってみることにしました。


試作第一号がこれ。
本体は軽いヒノキで、鉄の芯(5mm)の代わりに、8mmに削った山桜の丸棒の芯。
これなら吹っ飛んだ独楽が当たっても、それほど痛くないし、ケガに至ることはないんじゃないかな?

心配なのは「回るかな?」ってこと。
とにかく軽いので。

早速回してみると…
案外よく回ります\(^o^)/


通常の独楽は、よく踏み固められた地面でないと、芯が土をえぐってしまうのですが、こちらはそんなこともありません。
畳やフローリングの上で回しても大丈夫かも。

少し先が見えてきましたよー(^_^)

さて、独楽の投げすぎで肩が痛くなったら、杉嶋接骨院さんに行きましょう。
あー、でも今日はお休みかー。こどもの日なので(笑)
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