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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

分別収集はじめました

くりものは大量に木屑が出ます。
木のかたまり(角材や板)のほとんどをえぐっちゃうんですから。
贅沢といえば贅沢です。

うちの場合は、畑に撒いて野菜の養分になってるので、最後の最後まで活用しているといえばしているんですけどね。
何種類かの木を削った日も最後にまとめて掃除するので、色んな木屑が混ざった状態でこちらのストックヤード(?)に一旦貯めておきます。


でもこれ、樹種ごとに分けたら別の用途があるんじゃないの?
って気がつきました。

例えば、桜やくるみ、樫などは燻製を作るときのスモークチップとして売られています。
ヒノキは消臭・除菌効果があるし、なにより癒しになるいい香りなので、匂い袋にしたらいいんじゃないかな?
そう考えて、分別することにしました!

とりあえず、桜と枇杷。
枇杷のスモークチップは聞いたことがないけど、バンドソーで切ったり、旋盤で削っていると(つまり熱を加えると)たい焼きの匂いがします(柿の木も同じ匂いがします)。
たい焼き風味のスモークができるかも(笑)

材料の樹種が変わるたびに掃除するのは一手間かかりますが、貴重な自然の恵みですから、最大限に活用しないとね!


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