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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

道具が人と時代をつないでいく

大学の先輩のお知り合いの方が、亡くなったお父様の倉庫を片付けしていたら大量のノミやカンナ、彫刻刀が出てきたそうで、「どなたか使っていただけないでしょうか?」というお話をいただき、「欲しい!」と即答(笑)


特殊なノミや内面取り鉋。彫刻刀も小学校で使ったようなのではなく「本職用」と書かれたプロ仕様のものです。

これらを使って何を作ろうか?すぐには浮かびませんが、生前のお父様を思い出しながら使っていただけるような日用の道具を作ってお贈りしたいと思っています。

お母様の「使ってくれたら嬉しいから、送料もいらない」というお気持ち、今はよーくわかるんですよねー。
うちの親父が使ってたくりものの道具は、残念ながら何にも残っていないからなー。
寂しいなー。

あ、いけね!
親父は、まだ生きてるんだった(笑)


ちなみに、本日のタイトルは、道具を譲っていただいた方からいただいたメッセージにあった言葉です。
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