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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

釣り銭トレーのメンテナンス

昨年5月に杉嶋接骨院さんでご注文いただいた釣り銭トレー



知人から「見たよ」とか、「使い込んでいい感じの見た目になってきたよ」なんて話は聞くのですが、自分の目で確かめる機会がなかなかなくて(^_^;
ほら、ただ見に行くだけじゃ悪いから、どこか治療してもらうついでに…って考えていたんだけど、どこも痛くならなくて(笑)

今年も、「いじゃまいかけつか」のポスターを掲示していただいたので、そのお礼に伺って、やっと対面することができました。
「お釣りを取るのに、ちょうどいい厚さと角度なんですよ〜」と言っていただけて嬉しい限り(^_^)
でも、硬貨と擦れて黒ずんでしまってますね〜。
特に1円玉はアルミの粉が出るからかな。
患者さんの痛みが癒えた分、釣り銭トレーは傷つき汚れてしまったのですねー。
ここはひとつ、くりものやが整復師となって、釣り銭トレーの施術をさせていただきましょう、とお預かりすることにしました。

再び旋盤に取り付けて回転させながらペーパーがけをして、もう一度ガラスコーティングし直し、すっかりきれいになりました。

くりものやの焼印は一部削れてなくなっちゃいましたが、使い込んだ感じが出ていいでしょう。
樹齢150年と推定される杉の木で作った釣り銭トレーですから、あと149年くらい使えるはずです(笑)
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