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遠州掛塚(砂町)で明治から昭和40年頃まで、刳り物や挽き物などの木工製品を製作していた「くりものや」 2017年秋、二人の三代目により、くりものやが復活しました。

霊供椀づくり(二七日目)

母の二七日の法要が終わって、霊供椀づくりの続きです。

こんな風に見本を見ながら、同じ形になるように削っていきます。
これは壺椀ですね。


ちょっと大きかったかな?
削りすぎて小さくなっちゃうと大きくすることはできないので(当たり前だけどw)、どうしてもマージンを多めに取りすぎちゃうんですよねー。
ま、全く同じにする必要もないんですがw


これもガラスコート仕上げをして完成!


そして、高坏も完成。
蓋つきのお椀も、高坏も今まで作ったことのないアイテム。
おまけに人間用(?)と比べると、ミニチュアといってもいいような大きさ。
材料を旋盤に取り付けるにしても、刃物で削るにしても、初めて直面する壁があったり工夫が必要になったり…勉強になりますね。

あとは飯碗(蓋は作っちゃいました)と、平椀の親と蓋の3つを作れば一通り揃うのですが、今ある材料(65×65mmの角材)では寸法が足りないので、もう少し太い角材の入手待ち。

時間が余ったので、「箸も作っちゃおう!」と削り始めました。

こ、この細さはやばいです!
材料がブルンブルンたわみます(^_^;


気を抜くと折れるし(笑)

でもまぁ、なんとか2本できました。
材料がたわまないように左手で押さえながら、右手だけで刃物を持って削るという上級テクニック(?)を駆使しましたが、きれいなテーパーにはなりませんでしたね(^_^;

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